2008年9月13日に日本で大地震が発生すると予言していたジュセリーノ。彼の予言は大ウソだそうな。友達の日記に紹介されていた記事がありました。
1月25日に大地震?ジュセリーノ予言の大ウソという記事より。
ブラジル人予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが「2009年1月25日、大阪・神戸でマグニチュード8.9の大地震が発生する」と予言した。
次の予言は2009年1月25日だったんですね。大阪・神戸にお住いの方は知っていましたか?
彼は予知夢を見るたびに、地元の公証所に出向き、予知の内容を書いた文書にスタンプを捺してもらっているという。そのスタンプの日付から、事件の前に予知していたことを証明できるというのだ。
そうらしいです。これがあるから世の中には信じるというか地震を警戒した人がいるのでしょう。
しかし、このトリックは暴かれている。彼の公開した文書の中に、公証所のスタンプの上からタイプを打っている部分が発見されたのだ。すなわち、空白の多い文書を何年も前に公証所に持ちこんでスタンプを捺してもらい、何か事件が起きた後で、空白部分に「予言」をタイプしていたのである。
なんですと!
彼が80年代に生産中止になった伊オリベッティ社の古いタイプライターを後生大事に使い続けているのは有名な話だ。これは、新しいタイプライターやパソコンで印字したら、フォントの違いですぐ露見してしまうからだといわれている。
空白部分に予言をタイプするときはミスできないから緊張しそうです。
彼の失態のひとつが、2007年1月1日にインドネシアで起きたアダム航空574便墜落事故である。翌2日、「機体がスラウェシ島西部の山岳地帯で見つかり、90人の遺体と12人の生存者を発見」という報道があった。さらにその翌3日、ジュセリーノはこの事故を予言していたとする文書を公開した。そこには「山中の森林に飛行機が墜落しますが、かすかな生還の可能性があります」という記述があった。
だが実際は、2日の報道は誤報だった。機体は海に墜落して生存者もいなかったのだ。つまりジュセリーノは、誤報を元に「予言」を書いてしまったのだ。
あ~あ。
結論としては、予言は無視して日頃から災害に備えましょうってことですね。でも、備えるのってなかなか難しい。
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